【本音レビュー】mont-bell(モンベル)のクールパーカは涼しい?今さら買って分かった「本当の価値」

外出を快適に

最近の日差し、「暑い」より「痛い」

最近の夏、本当に暑くなりましたよね。

いや、暑いというより痛い。

筆者はここ数年、そう感じることが増えました。

特に通勤中です。

日陰のない道を少し歩くだけで、腕がジリジリする。

若い頃はそこまで気にならなかったのですが、年齢を重ねるにつれて「無駄に消耗したくない」という気持ちが強くなりました。

とはいえ、日焼け止めは少し苦手です。

塗るのが面倒。

案外肌も弱い。

効果は分かるけれど続かない。

完全にわがままです。

そんな筆者がたどり着いたのが、モンベルの「クールパーカ」でした。


モンベルのクールパーカとは?

モンベルのクールパーカは、UVカット機能と高い通気性を備えた夏向けの薄手パーカです。

特徴を簡単にまとめると、

  • UVカット(紫外線遮へい率90%以上)
  • 軽量で持ち運びやすい
  • サムホール付きで手の甲まで保護
  • アウトドアだけでなく普段使いも可能

登山やキャンプ向けの商品という印象が強いかもしれません。

筆者も最初はそう思っていました。

しかし実際に使ってみると、想像していたのとは少し違う魅力がありました。

なお、「パーカー」ではなく「パーカ」です。モンベルの強いこだわりを感じます。


結論から言うと

購入前に調べると、

「着ている方が涼しい」

という感想も見かけました。

正直なところ、服を1枚増やしているのに涼しいとはどういうことなのか。

そこで実際に試してみました。

結論としては、

筆者の場合、「涼しい」というより「消耗しにくい」でした。

着た瞬間にひんやりするわけではありません。

Tシャツなどの上にさらに1枚着ているのは事実です。

ただし、強い日差しを直接浴び続けるより快適なのも間違いありません。


サイズ選びで気を付けたこと

結果的に、筆者はグレーとブラックの2色を購入しました。

どちらも普段使いしやすく、街中でも違和感がありません。

サイズは少し注意が必要です。

筆者は普段Sサイズを着ており、購入時はブラックにMがなかったためSを選びました。

身幅は問題ないのですが、サムホールに親指を通すと袖がつっぱる…。

そして着続けると、意外と毛玉になってきます。

そのため、もう1着買うことを決意し、グレーのMサイズを選択。

結果としてワンサイズ上で正解だったと思います。

ネット購入する場合は、袖丈まで確認することをおすすめします。


真のメリット① 直射日光の「痛さ」がなくなる

実際に使って最初に感じたのはこれでした。

最近の日差しって本当に強い。

半袖で歩いていると、腕が焼かれている感覚があります。

しかしクールパーカを着ると、そのジリジリ感がかなり軽減されます。

特にサムホールが便利です。

手の甲までしっかり守れるので安心感があります。

さらにフードをかぶれば首筋までカバーできます。


真のメリット② 一番活躍するのは実は職場だった

購入前、筆者は完全にアウトドア用品だと思っていました。

キャンプ。

水辺。

外のイベント。

そういう場所で活躍する服だろうと。

しかし実際に一番使っているのは職場です。


オフィスの冷房対策として優秀だった

夏のオフィスって意外と寒くありませんか?

人によって快適な温度が違うので、

「暑い」

という人もいれば、

「寒い」

という人もいる。

筆者は完全に後者です。

エアコンの吹き出し口付近になると凍えてしまいます。

そんなときクールパーカがちょうどいい。

厚手のパーカーだと暑い。

カーディガンだと夏場には重たい。

でもクールパーカは軽い。

サッと羽織れる。

そして昼休みに外へ出れば、そのまま日除けになる。

この

「冷房対策」と「日除け対策」を1枚で兼ねられる

という点は、購入前にはまったく想像していなかったメリットでした。

夏はこのためだけにブラックを職場へ置きっぱなしにしています。

休みの日はグレーを、というように使い分けています。


もっと手軽にいくならアームカバーもあり

もちろん、

「真夏にフード付きは少し大げさかも」

という方もいると思います。

正直に言うと、35℃を超えるような日はクールパーカでも暑いです。

そんな方にはモンベルのアームカバーという選択肢もあります。

価格も比較的手頃ですし、腕だけを守りたいなら十分です。


クールパーカはこんな人におすすめ

  • 通勤や買い物で日差しを浴びる機会が多い人
  • 日焼け止めを塗るのが面倒な人
  • 夏のオフィスで冷えを感じる人
  • UV対策を始めたい30〜50代の男性
  • 軽く羽織れる1枚を探している人

ただし欠点もあります。

着続けていると意外と毛玉ができます。

特にリュックやバッグが当たる部分。

高機能素材なので仕方ないのかもしれませんし、ブラックだとそんなに目立たないですが、購入前に知っておきたいポイントです。

なお、モンベル製品をもう一つ紹介すると、筆者が夏場に愛用しているのがドライポーチです。

スマホや財布を汗や雨から守れるので、クールパーカとの相性も抜群でした。

→ 【モンベル ドライポーチレビュー


まとめ|「涼しい」より「ラク」が近い

クールパーカを一言で表現するなら、

筆者にとっては

「着ているとラクな服」

でした。

日差しを防ぐ。

冷房の寒さを防ぐ。

日焼け止めを塗る手間を減らす。

どれも派手な変化ではありません。

でも毎日の積み重ねを考えると意外と大きい。

正直、

「UV対策なんて今さら」

と思っていました。

しかし年齢を重ねると、

「無駄に消耗しない」

ことの方が大切になります。

もっと早く買っていてもよかったかもしれません。

今さらですが。

もし今年の夏の日差しに少しうんざりしているなら、一度試してみる価値は十分あると思います。

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