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夏と言えば白Tシャツ。
筆者もずっとユニクロの白Tで十分と思っていましたが、正直、白Tってシンプルだからこそ選ぶのが難しいんですよね。
「薄すぎて透ける」「厚すぎてゴワつく」「サイズが合ってないとダサく見える」
そんな失敗を何度も繰り返してきました。
そんな中で出会ったのが、Hanes(ヘインズ)の「SHIRO」。
「これ、買ってよかった」
そう思える白Tが1枚あると、夏の着こなしはグッと楽になります。
この記事では、筆者の体型(身長170cm/体重53kg/細身)に合うサイズ感から、夏でも快適に感じる生地の秘密まで、実体験ベースで正直にレビューします。
この記事でわかること
- Hanes「SHIRO」白Tの特徴と価格帯
- 筆者のリアルなサイズ感レビュー
- 夏に向く厚手生地の理由
- SHIROのおすすめポイントと活用シーン
- サイズ選びのコツと注意点
Hanes「SHIRO」とは?
- ブランド:Hanes(ヘインズ)
- モデル名:SHIRO
- 素材:綿100%
- 価格帯:1枚 約2,000〜3,000円
正直、定番の白Tシャツより少し値は張ります。
ですが、その価格差を十分に上回る満足感があります。
- 透けにくく厚みがあるが柔らかい生地
- 洗濯後も型崩れしにくく長持ち
- ロゴがなく、1枚で着てもインナー感ゼロ
こうした特徴が「買って終わり」ではなく、長く愛用できる価値になっています。
また、Amazonならセールで安くなることがあるのも魅力!
筆者のユニクロ白T体験とSHIROの衝撃
正直、筆者はずっとユニクロの白Tで十分だと思っていました。
普段はユニクロ「エアリズムコットン オーバーサイズTシャツ」のXSかSサイズを愛用。
ですが、さすがに何年も来ていると他のTシャツを着てみたくなり、
SHIROを試してみて驚きました。
- 生地の厚みが適度で透けにくい
- 洗濯後に縮むサイズ感が計算できて選びやすい
- タグがなくて1枚で外出しても違和感なし
これなら少し高くても納得です。
サイズ感レビュー:筆者の場合(170cm/53kg/細身)
新品のMサイズはやや大きめに感じましたが、洗濯すると約1サイズ分縮みました。
結果、ちょうど良いゆとりあるシルエットになっています。
👉ポイント
普段よりワンサイズ上を選ぶのがおすすめです。
夏に向く「厚手生地」の意外なメリット
薄手の方が涼しいイメージですが、筆者は厚手のSHIROの方が夏は快適と感じています。
- 汗をしっかり吸ってくれる
- 生地が体に張りつかずサラッと着られる
- インナーを重ねても形が崩れにくい
汗かきの方はモンベルのジオライン・クールメッシュなどをインナーに合わせると快適さが段違いです。
👉 関連記事:モンベルのアンダーウェアが夏に最強な理由
SHIROのおすすめポイントまとめ
- 厚みがあるのにゴワつかない着心地
- 洗濯後も型崩れしにくい耐久性
- 透けにくく1枚で安心して着られる
- インナー感ゼロ
こんなシーンで大活躍
- 真夏の普段の外出に
- 旅先の街歩きに
- ジャケットやシャツの下の重ね着に
忙しい日でも迷わず選べる万能な1枚です。
まとめ:白T選びに迷ったら、まずSHIROを試すべき
「毎年白Tで失敗している」方や「良い白Tを探している」方へ。
ワンサイズ上を選べば、洗濯後も美しいシルエットをキープできます。

\ ワンサイズ上がちょうどいい! /